冬の嵐山
2016年1月4日
大河内山荘にて御抹茶をいただく。
FUJIFILM X-E1 + smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limitedほか
2015/12、嵐山。
季節外れの嵐山を、渡月橋から祇王寺まで歩く道すがら。何故かここは東洋人が多い。
大河内山荘はなかなか落ち着く良い場所だった。そしてここは西洋人が多い。
昼ご飯を食べてから、祇王寺に。冬枯れの中、青々とした苔が美しい。
4枚目以外:FUJIFILM X-E1 + smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
4枚目:FUJIFILM X-E1 + FUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
最後に、割とどうでもいいネタ。
2件のコメント
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>>haseさん
お疲れ様でした。あけましてよろしくお願いします。
全体的にモノクロの勝利ですが、特に最後の一枚が素晴らしいです。ってキットレンズかよ畜生。
デジタルボディでモノクロを撮ってみると、しかし、意外と露出がシビアだなと感じたり。
「それっぽい」で、お茶を濁すのは簡単ですが、本気で踏み込むと、極めて深いですね。
>>惑星同盟
マクロプラナー見事だ。てかD40の方が800Eより良くないか?
お疲れ様です。今年もよろしくです。
私は逆に、4枚目以外はモノクロの優位性を見いだせず。
1枚目のようなボケの面積の広い写真でモノクロにすると、情報過少で見る側はもやもやする。1枚写真としてはカラーが良いと思う。
2枚目のような説明写真は、どっちにしても煮ても焼いても食えず。
多分4枚目は、カラーだと情報過多で疲れるのが、モノクロだと許容範囲に入るのだろう。
しかし、4枚の組み写真としてはモノクロの方が統一感があり、2枚目の説明写真もそれなりに馴染む。
以上妄言でした。